備忘録

夢とか白昼夢とかのメモを薄くしたり濃くしたりしたやつだよ。カルピスと一緒だね。

キューバのニンフ的な人夫のことなど

キューバの人夫にとって日本の冬は寒い…川が凍るとその上を滑る

  キューバがどんな国かはよく知らない。確かカリブ海辺りの地図を眺めた翌日のことだったので、その影響と思われる。暖かいところらしいので、日本の冬はさぞかし寒かろう。住んでいる人間でも寒いのだからそれは間違いない。ヒートテックという完全防寒服を着ることができるのは、2017年を生きる我々の特権である。

  なんとなく人夫かと思ったが、ニンフのことかもしれない。その方が氷の上で滑っていそうである。私はスケートをしたことが1回くらいしかないが、運動神経がなくて難儀した記憶がある。

 

・青と白のアーサーは破壊と創造の王

  思い当たるところはある。少し前にアーサー王の映画を見たが、カラーの指定があるので某ゲームの方だろう。破壊と創造の王と打つのは少し気恥ずかしさがあった。

  ゲームといえば、普段こういった電子的なゲームをあまりやらないので、カセットのようなのを差し込んだりとか、リモコンのようなのを振り回したりとか、そういう機器の勝手がわからない。なのでタブレットで気軽に楽しめるようになったのはありがたいことである。その前は話題になったフリーゲームをPCでやった。これは世界観が大変好みで、思わず聖書を買ってしまったほどだ。

 

・ロウソクの灯で勉強をする

  きょうだいと、ショッキカクトウゲについて勉強していた。何かの資格を取るらしかった。ショッキカクトウゲが何か分からず検索してみたが、生活雑貨のページしか出てこない。人物か、少なくとも生物ではあったはずなので、まだインターネットも知らないだけであろう。こいつも全知全能というわけではないのだ。

  それにしてもロウソクの火でものを読むと、目が悪くなりそうである。もしかしたらロウソクであることが重要なのではないか。憶えていないが、ひょっとすると火に集まる虫の類かもしれない。